Chai(チャイ)のタイ式マッサージスクール|タイ式マッサージを趣味ではじめたい方、本格的に学んでみたい方

Chaiアカデミー申し込みの流れ
体験レッスンに参加
入学前に実際の授業を体験!!スクールを決める際の条件やポイントは人それぞれです。
聞きたい事をその場で自由に質問することができます。
入学願書を郵送、またはお電話かメールにてお申し込み下さい。
本校への入学願書などの必要書類を提出してください。
郵送、または本校入学相談窓口へ持参してください。
お振込/ご入金
一括払い・分割払いよりお選びいただけます。
分割払い詳細に関しましては、スクールにお問い合わせください。
レッスンスタート
初回はテキスト受け渡し、その他手続きも行います。
Chaiアカデミー受講の流れ・スクールライフ
Chaiアカデミー受講の流れ
Chaiアカデミースクールライフ(例)
Chaiアカデミー講師紹介
講師:川島砂海(カワシマ サミ)
ニックネーム:サミ先生
サービス業・事務・営業・ガテン系などたくさんの職種を経験し、ある日久し振りに会った友人たちとの忘年会の席で、1時間ほど笑い続けた自分の頬が痛いのに気づき、そんなに長く笑わない人生を送ってきたことに愕然とし、自分のリハビリと同じような境遇の人達の力になれる仕事をしようとタイ式マッサージを志し、今に至る。
【プッサパータイ式マッサージスクール】
 基礎・中級・上級・足裏マッサージコース・ルースィーダットン基礎コース修了
【サイアムヘルスカルチャーセンター】
 ルースィーダットン基礎コース修了
【ソフィア整体アカデミー】
 チネイザンコース修了
自分自身が満身創痍な人生を歩んできたので、マッサージやストレッチは必要不可欠でした。
その中でもタイ式マッサージはその効果と効果の持続力が抜群で、それをみなさんにお伝えできればと思いました。
楽しい授業がモットーですが、実際に現場に出ると厳しいお仕事です。
技術面、サービス面共にお客様のニーズに応えられるセラピストになれるように指導していきたいと考えています。
私自身もずっと悩み、考えながら施術をさせていただいております。それらに時々答えが見つかり、また違う疑問が湧いてくる、永遠にそれのくり返しなんだと思います。私が見つけたいくつかの答えを皆さんと共有できればうれしいです。
講師:宮坂智洋(ミヤサカ トモヒロ)
ニックネーム:みやじい
学生卒業時に初めてタイに行きその魅力にはまる。社会人に入ってからも1週間以上の休みでタイ他東南アジアをまわる。8年間の勤めた会社を辞めタイに長期滞在した際にタイマッサージとタイ語を学ぶ。与論島にてはじめてタイマッサージサロンで働きその後CHAIに入社。
前職の広告業を生かし広告関係、採用、イベント企画、出店計画、掃除、洗濯、引越、搬入搬出等々お店のことならなんでもやってます。数字は得意ですが経理は苦手です。大学からアメリカンフットボールをはじめ実業団で8年間つとめあげました(大きくありません)。訪タイ歴16年。
【バンコク】
 ワットポー・ピシットタイマッサージスクール
【チェンマイ】
 ロイクロ・コンペットタイマッサージスクール
Chaiのテキストを忠実に、生徒さんひとりひとりのタイマッサージの接し方によって少しだけ脱線しながらタイマッサージの良いところを教えていきます!
私自身の施術スタイルはロイクロのベーシックとピシット先生の良いとこどりです(笑)タイでは多くのタイマッサージ屋で受けてきました。一見単純な技でも奥が深い。派手な技に見えるようで意外に簡単。お客さまや友達に施術をしていても単純で簡単な技でも感動を与えることができます。よく、「このコース(本科のどれか)でお仕事できますか?」と聞かれますが、はいできます(笑)ただし、授業の中でしっかり覚えることと終わってからも復習を忘れないことが大事です。あとは多くの人を施術することです。
趣味で習いたい方、仕事にしたい方でもせっかくですから頑張って覚えて自分のものにしましょう!!
講師:小島直広(コジマ ナオヒロ)
ニックネーム:コジ先生
期日に追われる事務仕事から、日々完結する仕事がしたいと思い、タイもマッサージもよく分からないままに転職し、Chaiに入社。
数年の勤務の後、独立しサロンを経営。このたび講師に転身しました。海外旅行すら行ったことがなかったのに、今やタイ含め東南アジアへの渡航歴は二桁を超えています!
【タイ】
CCA Level1-4
オンスクール チネイザン ティーチャーコース
ワンディー テラピーマッサージコース
ソンポン トークセンコース
ワットポー、ロイクロ、レックチャイヤ、タナチャイ、
オールドメディスン、サイアムヘルスカルチャーセンター他
例えば「爪先の向き」とか「引っ張る方向」などを少し変えるだけで効き方は全然違ってきます。それが無意識にできてしまう人もいるし、時間やお金をかけて苦労して気付く人もいます。
私は後者でしたから、生徒さんが壁に当たった時に、自分で「考えられる・試行錯誤できる力」を多く与えてあげられたらいいな、と思ってやっています。
その場の出来た、出来ないで終わらないことが大切です。
なぜ出来たのか、出来ないのか?どこが問題なのかを考えられるようになること。あとは楽しく、穏やかな気持ちで学びましょう!